Concept

グラフィックデザイン×パティスリー

ちょっと誰かに話したくなるそんなパティスリーを目指して… 

都内の有名ホテル、流山市の名店レタンプリュスで修業を積んだオーナーシェフ 長谷川哲也が、モダン×クラシックなお菓子創りを目指し

守谷にこんなお店があってよかったと皆さんに言ってもらえようなお店づくりをしていきたいと思います。


おいしくて可愛くておしゃれなケーキを提供

見たこともないようなクマのデザインで人気のヌヌース、舌で味わう前に、まず洗練されたスタイルを目で楽しんでいただけるよう仕上げています。美味しいだけでなくおしゃれなケーキや焼き菓子は贈り物に喜ばれるだけではなく、ご自身へのちょっとしたご褒美や、お子様のおやつとしてもお楽しみいただけます。ちょっとした贅沢をお気軽に楽しんでいただける品々を多数取り揃えて、お客様のご来店をお待ちしております。

シェフの紹介


オーナーシェフ 長谷川 哲也 

経歴

1992年生まれ 茨城県守谷市出身

東京製菓学校卒業後、帝国ホテル東京にて約9年間勤務。主に同ホテル内メインダイニングのパティシエを務め最先端の技術と食材との向き合い方、センスを磨く。

その後、千葉県流山市レタンプリュスにて1年間勤務。古典菓子と経営について学ぶ。

2024年9月 茨城県 守谷市に「ヌメロサンドゥ」オープン。


賞歴

2019年 第5回内海会味覚コンクール 優勝

2022年 第1回BABBIグランプレミオ 第3位


守谷にはないパティスリーを...。

グラフィックデザインを駆使したパッケージ

グラフィックデザイナー

ヌメロサンドゥのブランドデザインをしてくれたのが有名グラフィックデザイナーの

根本昭 (ROOM NUMBER DESIGN)氏です。ブランドカラーはフランスの国旗にも使われているネイビーブルーで、自由を表す色としても知られています。既成の枠にとらわれず自由な発想でお菓子を創っていこうという意思を込めて選びました。また世界各国の凱旋門をグラフィック化したイメージを当店のシンボルマークとしております。右の画像はシェフの子供達が切り絵をして切り抜いたものをデザインとして使われていて、とてもお気に入りです。名前の由来はパリの有名なエトワール凱旋門の周りには12本の道路あり、世界一美しいとされているシャンゼリゼ通りが2本あります。10本と2本で102として、これをフランス語読みしたものがサンドゥです。またシェフの名前からも来ている名前となっております。凱旋門のように色々な方が交わる空間、場所を作りたいと思いこの名前にしました。

当店の製品からパリのおしゃれな雰囲気を感じてみてください。

帝国ホテル、レタンプリュスで修業し、内海会味覚コンクールでの優勝経験もあるシェフが、自身の地元である守谷にケーキ屋をオープンしました。豊富な経験と、世界を代表するパティシエからも認められた高い技術で、品質が高いうえに見た目も洗練されたスイーツの数々を日々提供しています。パリの凱旋門をモチーフとしたグラフィックデザインに彩られたギフトボックスやオリジナルショッパーも魅力の一つ。清潔感のある内装でワクワクした気分を醸し出し、おしゃれなデザインのお菓子で目を楽しませ、最後は舌で素材と技術の確かさを味わうことができます。